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農業のIT化

日本の農業は、農業従事者の高齢化、後継者不足、耕作放棄地の増加等の問題を抱えています。これに対して、農業のIT化を進めることにより作物の生産性や付加価値の向上、品質改善、農作業における省力・軽労化、後継者への技術継承を行い、問題解決に取り組む動きがあります。

農業のIT化は大きく分けると、直販・マッチングサイトなどの売上面、圃場での作業を軽減できる効率面、そして経営数値の明確化や計画生産に貢献する管理面での貢献を期待されています。例えば、センサやカメラを利用して圃場の状態をモニタリングして、植物の葉の育成状況や害虫の発生、土壌の水分等のデータを収集、解析して、人の目と経験に頼ってきた農作物の育成や管理を自動化する、ということです。しかし、単にそういった技術やシステムの開発を行うだけでなく、初期費用や運用費用をどれだけ抑えることができるか、スマートフォンなどの携帯電話やテレビ等モニタリングやデータ管理のための機器が手軽であること、使い方がわかりやすいものであること、といったことにも注意しなければなりません。この他にも農作業を支援するロボットの開発や、農業用ドローンを使用する実験も行われているそうです。

このように今農業のIT化市場は成長分野であると考えられています。上記のような技術・システムが今後実用可能になれば、いずれ日本の農業が抱える幾つかの問題を解決できるようになるかもしれません。

参考文献

IT農業の推進者が語る「本質はセンサーとカメラじゃない!」

ICTがもたらす世界規模でのパラダイムシフト

本当にITで農業を救えるのか!? コストイノベーションと地域視点で新たな営農スタイルを目指す「T-SAL」

日本の農業 復活の鍵はIT活用 高齢化と世界から脱却へ

期待が高まる農業のIT化 植物工場やセンサで生産管理が可能に

日本発!夜間飛行可能農業用ドローン実用化へ、自動で害虫駆除を目指す

 

編集者:氏原

新入生歓迎会in2016 と 新代表

やー、すっかり遅くなってしまいました!申し訳ないです!orz

先月の新入生歓迎会の様子を今更ながら投稿させていただきます。

新歓が楽しくて写真はあまり取れませんでした笑

新入生歓迎会(2016年度)_2719新入生歓迎会(2016年度)_5208

今年は超個性豊かな一年生が9人も入ってくれました!

 

p.s.

サークルの代表が4月から ↓ の頼りない感じの人に代わりました笑

ので、お手柔らかに今後とも宜しくお願いします!

新入生歓迎会(2016年度)_3610

著者:濵口

これからの言語 D言語

D言語はSNSの1つであるFacebookが利用し始めたことで注目されるようになりました。

次世代言語と呼ばれるD言語とは一体何なのでしょう?

 

D言語を大雑把に説明すると、C++ や Java、C# 言語などの良い部分を引き継ぎ、より簡単に、高速なソフトウェアを、生産性や移植性を確保しながら開発することができます。

つまり、

高性能で書きやすく、さらに高速で動作する

といったいいとこ3点盛りのまさに夢のような言語です。

 

拡張子は「~. d」で、書き方としては c にとても似ています。

例えば、c 言語でおなじみの「 Hello World ! 」を表示させる場合は、

 

import    std . stdio ;

void main ( ) {

writeln ( ” Hello World ! ” ) ;

return 0 ;

}

c 言語と比較してみると

○D言語

import    std . stdio ;

void main ( ) {

writeln ( ” Hello World ! ” ) ;

return 0 ;

}

○C言語

#include <stdio.h>

int main ( ) {

printf( ” Hello World ! \n ” ) ;

return 0 ;

}

ね、似てるでしょ?

 

D言語はその性質から今後、さらに発展していくと思われます。

皆さんも是非、D言語に触れてみてください。

 

参考文献

http://www.wisdom.sakura.ne.jp/programming/d/index.html

作成 : 吉見 陸